練習内容紹介



   【普段の主な練習内容】
   

@ 『テコンドー体操』 (準備運動)
 
  準備運動、柔軟を含めて20分かけてじっくり行います       
  華麗な蹴りには柔軟性は欠かせません

  写真は準備運動途中の柔軟中の1コマです
  
@-2 『テコンドー体操』 (柔軟運動)
 
  準備運動の中で、美しい蹴りに欠かせない柔軟の
  練習を行います。この運動を繰り返して柔軟性を
  向上させることが蹴美に近づくポイントでもあります。
A 『黙想』 (練習前の精神統一)
  
   練習前は必ず集中力をあげ、
   精神を統一するために全員で黙想します
B 『基本移動稽古』

   フルコンタクトテコンドーを習得する上で基本となる動きを学びます
   手技による攻撃、手技、蹴り技に対する防御(受け)の
   基本を学びます
   また、型の基本の動きになります
C 『蹴美移動稽古』

   JTAフルコンタクトテコンドーの蹴り、『蹴美』を習得する練習
   ここで基本の蹴りから、応用の蹴りも練習します
  
  
D 『型、約束組手の練習』

   各自が自分が昇級するために必要な型、約束組手の練習をします
   蹴りがメインのテコンドーでは蹴武の型を順番に覚えていきます
E 『ミット蹴り』

   ここでは実際にミットを蹴る練習をします
   色々な蹴りを正確に蹴る練習です

  
F 『研究組手』

   決められた蹴り技を実際に蹴る練習です
   蹴る練習と同時に受けの練習にもなります
   ここでしっかり練習を積んで組手へ挑戦していきます


G 『組手』

   組手は希望者のみがおこないます。
   強制ではないので、その日の体調や各自のレベルにあわせて
   組手をおこないます。


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